寒いぞ

7時過ぎ頃出発。台風が来ているのか曇り空。「暑いよりええか」とのんきに出発。出発して暫くして先に出ていたママチャリ青年を追いぬく。頑張れ青年よ。1日50キロぐらいのペースだと。

国道32号線を一路高知へ向かう。

山間を縫うように走る国道。曇り空のせいか寒い。ガタガタ震える。

それでも山を下りだし、高知市内が近づくにつれて日差しが差し出し途端に暑くなる。風が直接当たると疲れるので長袖のトレーナーを着ていたのだが、信号などで止まると汗が噴出す。

高知市内に入りとりあえず高知駅へ。ちょっと遅めの朝食。ツーリングに限らず、旅して見知らぬ土地へ着くと、とりあえずいつも大きな駅を目指してしまう。なんでやろ?

私のバイク、CB400SSを他の人が乗っているのを見たことがない。止まっているのを見たこともない。今まで一度も遭遇したことがないんですよね。出たばかりのバイクということもあると思いますが、まだ一度も見たことがないのです。まぁ、SRやTWのように頻繁に見るのも…。同じバイクで信号待ちをするとチョットこぱづかしいし。 が、この時初めて見ました。青のSSでした。フルノーマルでしたが、きれいでカッコよかった。青もカッコええね。

高知ってまだ路面電車が走っているんですね。知りませんでした。路面電車ってええよね。大阪では天王寺からほんのちょっと残っているだけ。

荒波

高知にせっかくきたのだから竜馬を見に行こう。

CB400ss

ということで桂浜へ。台風が来ており風が強く、波がすごく高い。実は海まで近く家から海が見えるが大阪湾。台風など来ても波は高くならない。高知の海はさえぎるものがなく太平洋に直接面している。ほんま凄い波!!

「太平洋」って命名した人は、たまたま嵐に遭うことがなかったので命名したらしい。本当は荒々しい海なんだって。と何かで読んだ記憶が…。 

竜馬の像は想像していたよりはるかに大きかった。胸に入れた手の先にはアンパンが…。

写真は、傘をさして座っているおばぁちゃんだけを撮りたかったんやけど、観光客が多く無理やった。ええ味だしてましたよおばぁちゃん。看板をよく見ると「アイスクリン」

この浜辺は普段でも遊泳禁止らしいです。この日はほんまに凄い風と波。波打ち際で遊んでいた子供が足元をすくわれて流されてました。まっ、びしょびしょになりながら無事生還してきましたが。

桂浜では闘犬を見ることが出来ます。私は見ませんでしたが、外からでも凄い犬の鳴き声が聞こえてきてました。

のんびり歩いていたら一人のおばさんが近づいてきました。なんでも高知市の観光促進の為にアンケートに答えて欲しいということ。アンケートに記入しながらも、一本だけチョロリと長く出ているそのおばあさんの鼻毛から目をそむけることができませんでした。

高知市のHP→「高知市

おすすめルート

桂浜を出発し海沿いに走っていると、四国に来てはじめてお遍路さんに会いました。テクテク歩いておりました。結構若い人だったと思います。合掌。

お勧めルートがあります。桂浜から海沿いに県道23号線を土佐市へ向かいます。仁淀川河口大橋を越えると萩の浜が見え、しばらく行くと信号があり左折すると県道47号線に入ります。通称「横波スカイライン」ゆうみたいです。無料です。

このルート山道です。すごく気持ち良い2車線の綺麗な道で、断崖絶壁の太平洋を望むことができます。本当に素晴らしい風景です。かなりお勧めです。 気持ち良いワインディングロードですが、いかんせんCB400SSは非力です。それでもかなり頑張って攻めてみました。気持ち良かです。

マピオン→■■

キャンプグッツ

今回出発する時に持っていたキャンプグッツは、「寝袋」・「ランタン」のみ。初日にテントを購入したが、1日テントで寝てみてやっぱりマットが欲しいと思いましたよ。朝起きると背中が痛い痛い・・・。それと懐中電灯も。ランタンの明かりは非常に明るいけど、テントの中では使えないし、ちょっとした明かりが欲しい時はやっぱり便利ですよ。

ということで土佐市街に入ったところでホームセンターで、マットと懐中電灯を購入。荷物が増えたので縛り付けるヒモもついでに買った。

普段バイクに乗るときの装備ですが、私の愛用グローブは軍手です。皮のバイク用のグローブも持っているのですが、どうもサイズが合わない。指はそんなに長くないが、手のひらがでかいのかなぁ〜。どのグローブもしっくりこないんですよね。外すとくさいし。 その点軍手は最高です。まず安い。そして雨の日に濡れてもすぐ乾く。冬でも2枚重ねにすれば以外と暖かい。そしてそのままミラーやヘルメットのシールド、バイクを磨くことも出来る優れもの。雨が降ればシールドを拭くこともできる。そのままキャンプに突入できるし、ええよ軍手。 真っ白な軍手が以外とすぐに黒くなる。排ガスなどで汚れるんですね。こんなに空気悪いんやぁ〜、と少し驚きます。

どんどん荷物が増えるが気にせず出発。マットが背中のクッションのようになり快適。

地元のオヤジ

四万十川の近くまで辿りつき、道の駅で休憩していると地元のオヤジたちに囲まれました。「どっから来たん?」、「どこ行くん?」などと話しておりました。私と話すときは私にも判る言葉で話してくれましたが、オヤジ同士になると当然土佐弁。本気で判りませんでした。 このオヤジたちに四万十川のどこがお勧めか聞き、十和村の方へ行くことに。最初は源流の方へ行こうかと思ってましたが「もうひとつやで」とのこと。そんなことはないでしょうが、ここはオヤジたちの言葉を信じてみました。

途中ハーレー軍団とすれ違う。すんげ迫力でございました。

しばらく走ると、護岸工事がされていない川が…。川も美しいが、川を含めた周りの風景すべてが美しい


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